【スペイ フクシマ】プロジェクト概要
| プロジェクト名 | 被災動物の繁殖予防プロジェクト「スペイ フクシマ(Spay Fukushima)」 (Spayは英語で不妊手術の意味) |
| 運営団体 | アニマルレスキューシステム基金 |
| 概要 | 福島県での408件の飼い主・世話人からの聞き取りデータから、同県で30%弱の住民が犬猫を連続的に遺棄していたことが判明。1000件のデータ集計を待たず9月16日にスピード開業に至る。 |
| 対象地域 | 福島第一原発20km圏外〜白河市エリア(手術は福島県全域を受け入れる方針) |
| 拠点と名称 | 福島県白河市(東北新幹線 新白河駅から700m東) 犬猫の不妊去勢手術専門病院 「フクシマ スペイ クリニック」(現在移転中) |
| 活動期間 | 2015年11月30日まで(クリニック)※医療支援活動は継続中 |
| 最終手術数 | 犬猫2682匹 |



