アニメルレスキューシステム基金
2016年6月
被災地 熊本市と西原村の現場調査をしました


村の猫たち
共食いが発生している現場です。世話人であるご本人の証言です。隣は益城町。熊本空港から15分の場所には、6月8日時点で仔猫たちがじゃんじゃん生まれていました。

全国から義援金を集める窓口になっている「協議会(自治体、獣医師会も構成員)」という責任の所在不明の任意の組織は、こうした現場の繁殖予防行為を行っていません。

少なくとも、熊本市動物愛護センターは「現時点で現場の不妊去勢手術をする予定はない」「協議会としてまだ話し合っていない(6月7日現在)」という回答でした。



犬の状況
飼い主は当然被災者です。しかし、十分な散歩も出来ていない「繋ぎっぱなし」「閉じ込め状態」が見受けられました。2日間で放浪犬は見かけませんでしたが、福島と同じく敷地内に入る犬たちが過度のストレス状態です。

この日は関東からボランティアさんが村に来て、飼い主に代わって毎朝散歩をしている状況を知りました。大型犬が去勢手術されてない状況で運動不足。これは咬傷事故等が発生するのも時間の問題だと感じました。


トップページ