アニメルレスキューシステム基金
公文書開示請求をアップしました

ARSFとボランティアたちの現場の調査から、原発20km圏内から役場ごと郡山市に避難して来ている富岡町の役場を経由して、郡山市に猫の引き取り依頼があることが明らかになりました。




解説
下段の「処理状況」からは、生後2週齢と1ヶ月の2種類が捨てられていることが伺えます。現地調査前、郡山市の担当部署に事前に電話して引き取りがないか確認したところ、「仮設からの引き取り依頼はない」と担当者は明言しました。そこで、直接訪問して調査した最初の仮設でこの事例が発覚しました。

現地の救援組織の構成が自治体や獣医師会であることや、普段から現場を回って調査することをしない以上、このような事例を隠蔽したり、気づかないことは多々あるはず。孤独な被災者が仮設住宅で数年間暮らす中で淋しさから猫に関わり始め、復興住宅への入居の際などに猫をまとめて捨てていくことは、ARSFが阪神大震災後の20年に渡ってその対応をしたこと、何よりも震災翌年度の猫の引き取り急増(統計)がその事実を如実に語っています。
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